拙作"秀丸エディタ用pLaTeX2eコンパイルマクロ"の使い方を解説します.
まずはマクロをここからダウンロードしてください.
ダウンロードしたマクロファイルは, 秀丸エディタのマクロフォルダに保存してください.
「マクロフォルダなんてないよ〜」という人は適当な場所 (秀丸エディタのインストールフォルダの中とかマイドキュメントの中とか) に"macro"とかいうフォルダでも作って放り込みましょう.
既にマクロフォルダが存在していて設定してある人は必要ないですが, 新しくマクロ用のフォルダを作った人はマクロフォルダの場所を指定しなければなりません.
秀丸4系での設定画面は下のようになります. メニューの[その他]-[動作環境]を選択すると出てきます.
ここで[設定の対象]で[環境]を選択するとマクロファイル用フォルダの指定ができるので, マクロファイルが置かれているフォルダを選択して[OK]を押します.
TeXのインストールフォルダ (platex.exeが置いてある場所) が C:\usr\local\bin で,かつ, WinDVIのインストールフォルダ (dviout.exeが置いてある場所) が C:\Program Files\tex312w な人は設定不要です.
それ以外の人は残念ながらマクロファイルを書き換えなければなりません. といってもたいした手間ではないけど.
マクロファイルを開くと「ここに書いてね」といわんばかりに フォルダ名が書いてあるので適当に書き換えてください. フォルダ階層を区切る記号は\\(円記号/バックスラッシュが2つ) ですのでご注意を.
書き換えたら保存しておきます.
インストールというか秀丸に認識させるんですが.
メニューの[マクロ]-[マクロ登録]を選択すると下のような画面が出ます. 既にマクロを登録している人は何か出てるかもしれませんが.
空いているところの右側のプルダウンリストからLaTeX.macを選択し, 左側のテキストボックスに適当な名前を入力して[OK]を押します.
これでマクロは使えるようになりますが, いちいちメニューから選択するのが面倒な人はキー登録もしちゃいましょう.
ついでだからキー登録の方法も書いておきます.
秀丸4系でメニューの[その他]-[キー割り当て]を選択すると下のような画面が出ます.
ここで[Alt]にチェックを付けて, リストから適当なキー割り当て (ここではAlt+Lにしました) を選択して, [コマンド]から[メニュー/マクロ]を選択して さきほど登録したマクロを選択して[OK]を押します.
こうすれば素早くマクロを呼び出せて幸せになれます. 簡単にコンパイルできればtry&errorも簡単になるしね. これであなたもLaTeXの世界をenjoyできます,はい…きっと…たぶん…もしかしたら….
Copyright© Atsushi Inuzuka, U.E.C. All right reserved.