どうもVisualC++のSTLはいろいろと 不幸な過去 を持つらしく、 "STLportちうのがええぞ" という話を小耳に挟んだのでその設定を。
とりあえず このへん からソースを取ってきて解凍しましょう。
かなりいろいろなプラットフォーム、 開発環境に対応できるように設計されているので、 自分の環境に合わせてコンパイルしなければなりません。
で、その方法なんですが...
まずは SGIのallocatorがメモリリークするらしい ので、OS標準のメモリアロケータを使うように変更します。 %STLPORTROOT\stlport\stl\_site_config.hの中の
と書いてあるところのコメントアウトを外します。 これでSGIのアロケータを使わなくなります。
次にコンパイルです。 VisualC++6.0を使っている人は、 コマンドラインからvcvars32.batを実行して環境変数をセットし、 vc6.makを使ってmakeします。
なんやかんやずらずら出てきますが気にしない気にしない。 終わったらインストールです。
あとはVisualC++の方でディレクトリの設定をしてください。
インクルードファイルとライブラリファイルが
それぞれ標準の物よりも上に来るように仕込んでやります。
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