VisualC++6.0の1-2-3

Microsoft社の統合開発環境、VisualC++6.0の基本的な使い方の解説。

プロジェクトの新規作成

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エディタの使い方

インテリセンス

関数名や変数名を補完してくれる機能です。 これを使うことでタイプミスを減らすことができます。 "::"(コロン2つ)を入力するかCtrl-Spaceを押すと出現します。 入力したい関数名を選択してEnterを押すか、 関数名を途中まで入力して'('を入力することで確定します。

パラメータヒント

関数の呼び出しパラメタをヒント表示してくれる機能です。 これを使うことで どのようなパラメタを与えたらよいのかわかりやすくなります。 関数名を入力して'('を入力することでバルーン表示されます。

デバッガの初歩

ブレークポイントの設定

実行を止めたい行にカーソルをあわせて [右クリック]→[ブレークポイント]を選択、 もしくは[F9]キーを押す。 カーソルの場所によっては自動的にブレークポイントの位置が調整される。

ステップ実行

ブレークした位置から1行ずつ実行する。

関数に対するブレークポイントの設定

特定の関数を実行したときにブレークしたい場合は、 関数に対するブレークポイントの設定を行う。 これにはClassViewを表示させ、 [関数名を右クリック]→[ブレークポイントの設定]を選択する。

ブレークポイントの一覧の表示

ブレークポイントが設定されている箇所を一覧表示するには [編集]→[ブレークポイント]を選択するか、 [Alt]+[F9]を押す。

条件付きブレークポイントの設定

ブレークポイントの一覧を表示させた状態で 条件を設定したいブレークポイントを選択し、 条件ボタンを押して条件式を入力する。

コールスタックウィンドウ

関数を呼び出した順番がわかる。 複数の呼び出し元がある関数でブレークしたときに、 どの関数から呼ばれたのかがわかる。

変数ウィンドウ

コンテキストコンボボックスから呼び出された関数を選択すると、 その関数における変数の値がわかる。

参照の使い方

関数名を右クリックすると下のようなメニューが出る。 それぞれを選択すると、それに対応した関数名がリストになって表示される。

参照

その関数を定義した場所と宣言した場所

呼び出し

その関数が呼び出している関数

呼び出し元

その関数を呼び出している関数

ソースのブックマーク

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ヘルプ(MSDN)の初歩

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