卒論の構成 0.アブストラクト(概要  てきとーに書く 1.はじめに 研究の動機  「なぜやるのか」「なにをやるのか」を書く  流れとしてはこんな感じになるだろう。  ・コンピュータを使って、デジタル化された映像を鑑賞することが一般化している  ・特にサッカーについていえば、多チャンネル化(CATV、CS等の普及)の進展により、一般視聴者が多くのサッカー映像を入手することが可能である  ・サッカーは一試合90分であるが、そのなかには多くのアウトプレイ(ボールが外に出たりしてプレイが止まっている状態)な時間を含む  ・特に、ゴールの決まったときや、直接FK&PKのとき、プレイヤーがけがをしたときには、長いアウトプレイが入る  ・(さらには、前半と後半の間には休憩タイムが入る。)  ・これはほとんどのケースで、視聴者にとって不要な(別に見たくもない)映像である  ・よって、サッカー映像をオートマティックにインプレイ/アウトプレイに分類することが出来たら、とってもハッピーにちがいない。  ・だからそんなシステムを作ってみることにした  他に使えそうな着眼として。  ・より高度な処理(シュート等の特定イベントの抽出とか)をする際の前処理として使える  ・ 論文の構成  論文の章立てとその内容についててきとーに書く 2.前提となる知識やシステムの仕様について解説する  サッカーについて、また、システムについて解説する。  システムについていえば、インターフェースやら何やらがぜんぜん完成しておらず、  卒研の締め切り日までに完成する見込みはほぼゼロ。  それはおいといて、なんとかうまいこと説明しよう。 2.1 サッカーとは  ・サッカーとはどんな競技であるか、2段落くらいでざっとまとめる  ・ルール上、頻繁にプレイが止まることについて説明する 2.2 システムの機能  ・システムの機能→サッカー映像を食べて、インプレイ/アウトプレイに分類する  ・どんな映像をアクセプトするか  ・映像はどんなものであることが望ましいか(=どんな映像なら良い結果が得られるか  ・どんなシーンをアウトプレイとするのか(=本システムで、インプレイ/アウトプレイをどう定義するか 2.3 システムの実装面について  この節は正直不要だと思うが、個々のライブラリを順番に説明していけば5頁やそこいらは稼げるという  ボーナスステージでもあるため、現段階では構成の中に入れておこう。  ・使用した開発環境と言語(Microsoft VisualStudio.NET 2003, C#, C++, Managed C++)  ・使用したライブラリ(OpenCV, IPL, DirectShow, MKL) 3.処理の概要を説明する  どうやってインプレイ/アウトプレイの分類をするのかを明らかにする  ↓どこかに盛り込むこと。  ・音と画像を統合的に使うことについて  ・テレビ放映された映像に特有の情報(カメラワーク・字幕)を使うことについて   3.1 処理の流れ  入力されたサッカー映像に対してどのような処理をするのか、  全体的な流れを説明する。  ゼミで出したVisio製の概要図のなかに使えそうなものがけっこーあるので、有効利用して行こう。   3.2 採用した特徴量について  「フィールド領域の大きさ」etcの特徴量について、ひとつひとつ、  どーしてそれを使おうと思ったのか、  なぜそれを特徴量とすればインプレイ/アウトプレイの分類に至るのかを明らかにする 特徴量の統合について  各特徴量を統合する部分について説明する。  とはいえ単純に重み付けして加算するだけだから取り立てて説明することもないような気がする 4.個々の処理についての詳しい説明  アルゴリズム的な話題をここにまとめる。  3章で説明した処理の流れに沿って、個々の箇所でどのような  アルゴリズムや手法を使っているのか、詳細に説明する。 4.1 カット点の検出 4.2 フィールド領域の検出 4.3 ユニフォーム領域の検出 4.4 字幕の検出 4.5ホイッスルの検出(←実用的な精度にまで持っていけるか不透明) 4.6 各検出結果の統合 5.処理結果と評価 6.考察 7.参考文献 8.付録(あれば